府中・アンコールレポ

さて、アンコールです。

記憶がうすーーくなってしまったので、かなりアメリカンなレポ（笑）

王子のホイッスルと共にメンバー登場。
…しかし、未だにココの意味がわからん(--;;。　←誰か説明してっ。

今日はステージを真っ直ぐに進み、王子のマイクの横を通って、前に出てきました。
この日も王子はいい匂いを放っていました（笑）
…どんだけ、つけてるんだろうなぁ。

ピーーッとホイッスルを鳴らし終え、バトン（これって正式名称、なに？）をクルクル。
しかし、衣装の裾に絡まってしまい、回そうと思っても回らない…。
何度も何度もつっかえて、意地で回そうとしても無理…。
で、桜井さんに「う゛ーー」って感じで訴えたんだけど、
しずーかに、桜井さんが「違うでしょ」って感じで顔を横に振る（笑）←子供を諭すように（笑）

そこで、裾を持ち上げ、やっと回すことができたのでした。
で、「チッチキチーー」と、ホイッスルを吹き、親指をイェ〜イと。
そして、慌ただしく立ち位置に戻っていったのでした。

フラレボの時の桜井さん、どうにかならないのでしょうか（爆）
この曲の時、桜井さんしか覚えてません。
幸ちゃんも王子も、あの変なステップで消えてしまいます。
恐るべし…。

恋人になりたい、で、「君の胸を開いて〜♪」のトコでは、幸ちゃんは
Ｔシャツの胸のトコひっぱってましたねーー。
幸ちゃん、いつになくゴキゲンな感じに見えました(^^)。

そして、ひとりBeat Boysですが…。
この日は、でっかい幸ちゃん（パネル）が、王子と見事に被ってしまい、全く
姿が見えないまま、終わってしまいました（笑）
…ホントに、スッポリと隠れちゃった。

その分、桜井さんをじっくり（笑）
今日も、胸元に光る汗が…刺激的（爆）←ボタン、開けすぎでしょう

最後のアンコール。

家庭関係、友達関係、恋愛関係、職場での人間関係なんかで、いろいろ
ストレスも溜まると思うけど、そんな時、アルフィーの歌が、乗り越えるきっかけに
なればいいな、と思います。
もし、悩んで眠れない時は「Going My Way」と500回唱えてみよう。
…500回かーー（笑）

オレ達のプライドは、やっぱり、ずっとコンサートを続けてきたこと。
ステージの上には「20代の初めてコンサートをやった桜井、30代の坂崎、そして、
この先のオレ達がいます」
もし、ここで止めてしまったら、そのときオレたちが悲しむし、未来のオレたちも悲しむ。
だから、これからもずっと、ライブは続けていこうと思ってます。
（ちょっと言い回し違うかも）

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なんだか細かい所は忘れてしまったんだけど^^;;。
この府中のライブ、とても楽しかったのだ。
それと、メンバーの笑顔がとても多く見ることができて、それも伝わってきたのかなーー。
向こうもコッチも楽しいと、楽しくないワケがないもんね。
あー、やっぱりライブってイイね。